読んだものメモ
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2018/03/16
時間がないのでリンクだけ
cron - Manage cron.d and crontab entries. — Ansible Documentation
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cron - Manage cron.d and crontab entries. — Ansible Documentation
ブログを定期的に書くようになってきたので、モチベーションをあげる意図を含めて、独自ドメインをブログに設定しようと思う。
はてなブログは独自ドメインはプロ版にしないと設定できないのでプロ版にアップグレードする。 プロへのアップグレードは下記から申請できる。
30日間は無料なので迷ってる方は一旦あげてみるのもいいかもしれない。
はてなブログの独自ドメインのヘルプに沿って自分の所有するDNSにCNAMEを登録する。自分の場合はCONOHAのDNSで運用しているので下記のように登録した。
自分の独自ドメイン化したいブログの「設定」→「詳細設定」→「独自ドメイン」から自分の使いたいドメインを入力する。
以上で手順は終了。
ちゃんと設定すると下記のようになる。
間違えて先にはてなブログの独自ドメインの設定を先に変えてしまった場合、そのまま再度保存してもすぐには反映されないようだった。 その場合、一度違うダミーのドメインに設定して保存し、再度ドメインを変えることですぐ反映されることができた。
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サービス開発をしてみた話。自分もプライベートでサービス開発してる身としては、リリースしてからも地道な努力が必要というのがとても共感できました。
型ありと型なしのお話。後半難しくて読むのに少し時間がかかった。。
ペアプロを通して、実感したプログラマの悪習慣をまとめてあるものです。 身に覚えがあるものがあれば解決策もあるので直していくといいですね。
チームにdockerを布教するのにdockerの魅力が伝わる記事を共有しました。やっぱりdocker便利ですよね。
自分がPMすることになったので、勉強に読んでました。炎上させないようにがんばらなきゃ。
ghqが便利らしいという噂をきいてたので使ってみた。
参考にしたサイトとか。
ちなみに自分はこれ系はdotfilesで管理しており、wgetでインストールしてます。
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OAuthってたまに聞かれて説明めんどくさいので。。
浮動小数の精度落ちの話
バグって気軽に言われるとつらいよねって話。とてもわかる。
workerexperience.hatenablog.com
カラムの命名規則や設計大切だよね。
いいプロダクトを作るためのコツ
スピードを捨てる: 成長期の個人開発アプリを頓挫させないための戦略 – 週休7日で働きたい
go vet ってコマンドあるの知ってました?自分は知らなかったです!便利なので使っていこう!
go と unix 哲学とそれからわたし
実務でキューイングが向いてそうな処理があったので、AWS SQS を導入したいと考えている。 導入前に調べたことを雑にまとめていく。 実際にサービスで使用しているわけではなく、これから使用するために調査している段階なので、間違っていることなどがあれば教えてください。
AWS 公式の説明から引用すると「完全マネージド型メッセージキュー」というものらしいです。 完全マネージド、というのは「完全運用保守管理代行」ということであり、ざっくり言ってしまえば裏で何が動いてるか、サーバがどういう状態かなどをいい感じにやってくれるということですね。 そしてメッセージキューとは異なるプログラム間で動作を連携させるための手法の一つであり、送信側はキューと呼ばれるデータ領域にデータを保持し、データを受ける側の処理完了は待たずに次の処理を続けるという方式のものです。
AWSコンソールにログインしてSQSをクリック。 メッセージをキューイングするための箱であるキューを作成する。 今回はtestというキュー名 (あとで画像はる)
// test というキュー名に hoge というメッセージを送信 $ aws sqs send-message --queue-url https://sqs.ap-northeast-1.amazonaws.com/XXXXXXXXX/test --message-body hoge { "MD5OfMessageBody": "ea703e7aa1efda0064eaa507d9e8ab7e", "MessageId": "a323ade9-e834-436c-90f3-b6cbfae29740" } // test というキューのメッセージを取得 $ aws sqs receive-message --queue-url https://sqs.ap-northeast-1.amazonaws.com/XXXXXXXXX/test { "Messages": [ { "Body": "hoge", "ReceiptHandle": "AQEB25kImuDLtxBnBPaHZxSb4qr+9yPz3Ws4x2JtHUVKi/Wf7tGKMjd2CdTBuYrA0FtnEjO2y3d8VRvWkmQ/idiZpYupSCUJ+aTZiGgb7+7Udn1WyLb8nFM9Rndel+BjuZZqi3xsbEyfzBIASIcHbkRZ1cXvtoocOVsbONK612t6Nklj38c0UwBz3bY+SP3qMpGayp4Sq1k3VxwgAXflgvtxfqvdKrGFTRBLE7YbTOyb1cHoqJna8t3LMkWuRmcC+s1Ul9HsAjtWEAV3y4z96NjVr3WqSofqj2gy9zAkAN0Ebj4weqSvfPaYCZNBQ76mDUbxMGiof+AX3fWlgm+x5iEYranD3+eyZ4LLAY7bwbC0GLeCroZhgau03wWIPqwKcCEQ2ufQPEwCvF06EjI5yXpKJw==", "MD5OfBody": "ea703e7aa1efda0064eaa507d9e8ab7e", "MessageId": "a323ade9-e834-436c-90f3-b6cbfae29740" } ] } // キュー削除 $ aws sqs delete-message --queue-url https://sqs.ap-northeast-1.amazonaws.com/XXXXXXXXX/test --receipt-handle AQEB25kImuDLtxBnBPaHZxSb4qr+9yPz3Ws4x2JtHUVKi/Wf7tGKMjd2CdTBuYrA0FtnEjO2y3d8VRvWkmQ/idiZpYupSCUJ+aTZiGgb7+7Udn1WyLb8nFM9Rndel+BjuZZqi3xsbEyfzBIASIcHbkRZ1cXvtoocOVsbONK612t6Nklj38c0UwBz3bY+SP3qMpGayp4Sq1k3VxwgAXflgvtxfqvdKrGFTRBLE7YbTOyb1cHoqJna8t3LMkWuRmcC+s1Ul9HsAjtWEAV3y4z96NjVr3WqSofqj2gy9zAkAN0Ebj4weqSvfPaYCZNBQ76mDUbxMGiof+AX3fWlgm+x5iEYranD3+eyZ4LLAY7bwbC0GLeCroZhgau03wWIPqwKcCEQ2ufQPEwCvF06EjI5yXpKJw==
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DynamoDBについての資料
www.slideshare.net
テスト環境のデータのマスキングを AWS Glue 使ってやる方法
t_wadaさんのでぶさみの発表資料後で読む
t_wadaさんつながりで一度は読んでおいたほうがいいと思ったので載せておく
勉強会やったブログ書いたので宣伝